蒔絵萩鹿香合

まきえはぎしかこうごう

蒔絵萩鹿香合

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秋の取り合わせの古来からの定番、萩と鹿の蒔絵香合です。時代もので、江戸時代後期の骨董品です。内部と底は梨地、側面は七宝文様の蒔絵がほどこされ、往時の豪華さはため息ものです。蓋の蒔絵はやや損なわれていますが、これは時代のものとして、それもひとつの風情かと思います。

《備考》 古いものですので、全体に小さなキズが散見されます。使用には問題ありませんが、ご理解のうえお買い物ください。

【商品番号】220A001
【作者】時代物(江戸時代後期)   【サイズ】縦5.3cm×横3.7cm(内径4.9cm×3.3cm)、高さ1.8cm
【季節】秋(9~10月/風炉用)   【外装】ニ重箱(オリジナルの箱とそれを保存する箱)

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