しゅぬりたけかしき
インドから来たアンティークの小物入れです。竹を漆で塗った丸い箱は、アクセサリーケースなどとして使用されていたそうです。経年劣化や修理を重ねて消えてしまった部分もありますが、外側には細い線で模様が描かれています。中皿付きなので、小物入れとしても使用していただけます。中皿を外して喰籠として菓子器にも。古いものですのでキズやヒビもありますが、時間を経た味として楽しんでいただけると幸いです。
《備考》フタの表面、中皿に修理跡があります。
【商品番号】310A004
【作者】なし
【サイズ】直径18.5cm(内径17.5cm)、高さ10.2cm(中皿高3cm、下皿高6.7cm)
【季節】炉の季節(11~4月) 【外装】紙箱